(終了しました)月例研究会 2020年11月12日 「これからの働き方の変化を考える」 ~アフターコロナの新しい日常における雇用・人事課題~を開催します!

講師:中央大学 経済学部 教授 鬼丸 朋子 氏

日時:2020年11月12日(木) 15:30~17:00

日 時: 202011月12(木)  15:30~17:00(受付開始15:00)

会 場: 全国町村議員会館 2階 大会議室

東京都千代田区一番町25番地 TEL:03-3264-8185 https://www.nactva.gr.jp/asp/kaikan/

地下鉄 半蔵門線「半蔵門」駅 4番出口 徒歩0分      有楽町線「麹町」 駅 3番出口 徒歩6分

全国町村会館(永田町)ではございません。ご注意ください

(会場はソーシャルディスタンス対応をしております。必ずマスク着用にてご参加ください)

参加費: 会員=無料  一般=15,000円(消費税別)

申込締切日:2020年10月26日(月) 12:00

開催約10日前に、参加証をメールいたします(申込多数の場合は、抽選となります)

日本企業において、多様な人材がそれぞれの持てる能力を発揮し活躍できるよう、テレワークや時短勤務など、柔軟な働き方の実現が課題となっています。さらに企業の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応として、業務のオンライン化などにより柔軟な働き方の施策は急速に普及し、企業や働く人の意識も変化してきました。

とくに大企業だけでなく中堅企業でも、時間と場所にとらわれない働き方の推進は大きな変化といえるでしょう。コロナの感染拡大という未曾有の事態が、人手不足の時代における人材の確保や活躍推進、あるいは組織と個人の関係や職場のあり方にどのような影響を及ぼすかの関心が持たれています。

今回の会員月例研究会では、コロナ対応を通じて変化が加速しているなか、「新しい生活様式」でのなかでどのように企業において、これからの雇用・人事課題を含めた働き方を推進するうえでの着眼点は何かを考えていきます。

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