終了しました )11月会員月例研究会「心理的観点から組織の“強さ”を問う~コストではなく、経営資源として人を活かすための処方箋~」
経済のグローバル化や少子・高齢化の進展、そして収束の見通せない新型コロナウイルス感染拡大など今日において社会・経済を取り巻く環境は大きく変化をしています。このような状況下に立たされた企業は、経営資源として社員をどう位置付けるか、雇用形態をどう転換するか、その問題を直視することを余儀なくされており、ひいては組織と個人がともに労働のあり方を見直さなくてはならない状況に置かれています。
本研究会では今回『人間理解』の視点から、企業の成長の条件、持続可能性のカギとは何かをテーマに据えます。これまで震災をはじめとする天変地異や、不測の事態に直面した企業に実際に関わってきた講師が、メンタル・ヘルス研究の視点から『人』を活かした強い組織づくりとより良き職場づくりのための人材マネジメントのあり方について検討を行います。
【テーマ】 「心理的観点から組織の“強さ”を問う~コストではなく、経営資源として人を活かすための処方箋~」
【日 時】 2022年11月16日(水) 15:30~17:00
【講 師】 根本 忠一(ねもと ただいち) 公益財団法人日本生産性本部メンタル・ヘルス研究所特別研究員
【形 式】 WEB配信/会場参加選択制 *会場参加は定員20名程度
【参加費】 会員=無料 一般=16,500円(消費税込み)
※新潟県生産性本部会員の皆様は無料です。
【お申込み方法】 お申込書に必要事項をご記入の上、FAXにてお申込みください。
【締 切】 2022年11月4日(金) 12時
開催約7日前に参加証(視聴WEBアドレス)をメールにてお送りいたします。
☆詳細については添付チラシをご覧ください。
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